てぃーだブログ › 三線やー ナビィ三線のうちなーたいむ › 沖縄の離島 › 古宇利島 ~ 古宇利大橋


毎週火曜、水曜、木曜日が定休となっております




◇ 三線のウマの向き

◇ 三線のウマの立て方・倒し方

◇ 三線のウマを立てる位置

◇ 三線のウマを立てる位置と勘所

◇ 三線のカラクイの削り方

◇ 蛇皮のお手入れはどうしたら?

◇ 三線で困った時に。。。

♪ てぃんさぐぬ花/初音ミク.Ver

2007年08月31日

古宇利島 ~ 古宇利大橋

行って来ました~ 念願の古宇利島沖縄本島

まずは古宇利大橋ですね沖縄

古宇利島へ行くには、名護に入ってから、屋我地島経由で古宇利島へ

古宇利大橋
   ★屋我地島から古宇利大橋を望んだところ

前を走っている車のちょっと前辺りで橋の色が変わって見えるのはお天気のせい 曇り 晴れ

こちら側(屋我地側)は曇っていて、明るい方(向こう側)は晴れ間が見えているからなんですよ 日の出

お昼前に着いたんですが、そのときはちょっと曇りがちですごくいいお天気とは言えませんでした

なので海の輝きも今ひとつ…とーっても残念 ぐすんタラ~

と思っていたら、だんだんと晴れ間が多くなってきたんですよ~おすましチョキ


古宇利大橋
    ★古宇利島から観た古宇利大橋

【 古宇利大橋について 】
 
 赤丸 平成17年2月8日開通
 赤丸 全長 1,960m
 赤丸 通行料無料の橋としては日本最大
 赤丸 屋我地島を経由しなければならない
 赤丸 沖縄県道247号古宇利屋我地線
 


古宇利大橋の親柱(古宇利島に伝わる人類発祥伝説にちなんで、男女を象徴する「男柱」と「女柱」で構成されている。男柱のデザインは「力強く」「反り立つ」ことからイメージし、女柱は「優しく包む」「亀甲墓」からイメージされ、両方で一対となるよう配置されている。ちなみに女柱は「玉=誕生」を抱きかかえている。夜間は男柱のスリット部に埋め込まれた緑色の照明[LED]が、神秘的な空間を演出している。
〔Wikipedia〕参照 


 上のようなところもあったんですねー、気づかなかった がーん
 次回は見逃さずに写真に撮っておこう 青しまぞおり
 
今回は行けてませんが、屋我地島にある見学台からは古宇利島が一望できて、
パネル展示・ビデオ上映も行っているよう やし
次回こちらもチェックせねばですね ベー

古宇利島は昔ながらの伝統行事が多く『神の島』とも呼ばれています 御香(白)

方言では『フイジマ』または『クイジマ』(恋の島) ハート

なぜ、そんなふうに呼ばれるかは、古宇利島に伝わる伝説と関係しているんですよ 本筆
その伝説については…また後ほどパー
  






写真素材のピクスタ 【じゃらん】沖縄のホテル・宿の予約
同じカテゴリー(沖縄の離島)の記事

Posted by ☆ nabbie at 07:15│Comments(2)沖縄の離島
この記事へのトラックバック
のどかな屋我地島の道を走っていると、古宇利島を示す案内が見えてきます。このあたりですでにワクワクは頂点になります。こ、ここを曲がれば古宇利大橋がみえるのかっ??(行ったこ...
沖縄旅「古宇利島へ~その2」。【『ならんちゅぬツブヤキ。。』】at 2007年08月31日 10:10
この記事へのコメント
やっぱいいわ~この景色!
ボクもまた行きたくなってきました^_^;
ボクもトラバさせてくださいね~♪
Posted by sperry at 2007年08月31日 10:09
トラバ有難うございます♪
こちらからお願いしたかったくらいです!
ねぇ、また行きたくなりますよねー
また後々出てくる魚の写真でますますそう思うハズよぉ~
Posted by nabbie at 2007年09月03日 10:20
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。